社団が目指すところ

これからの日本

ご存知のようにこれからの日本は急激な少子化、高齢化が進んでいきます。今のままではこの流れに今のままではこの流れに抗えません。

でもこんな研究発表もされているのです。

そう、今のままでは2050年に向けての未来は決まっています。富も人も集中していく都市部、人口減少の中では地方の人口は都市以上に急激に減っていきます。でもこの研究では2025年から2027年の間に「地方分散型の社会にする」と決め、2035年頃までにその結果を手にすることで、この急激な社会変化を穏やかにすることができる「かもしれない」という研究です。

 

1990年代、日本は高齢化社会を迎えるにあたって「お年寄りにやさしい会社にする」と決め、実現しました。お一人、お一人はそれぞれ事情は違いますが、社会全体として俯瞰すれば、おそらく世界中で「最もお年寄りが暮らしやすい国」の一つでしょう。

 

同じように2014年から国も政策として「地方創生」を全面に押し出してきて大きな流れを創ろうとしています。2019年からの第2期の新たな視点として「新しい時代の流れを力にする」として「Society5.0の実現に向けた技術の活用」「SDGsを原動力とした地方創生」「地方から世界へ」とうたわれています。

地方創生 > まち・ひと・しごと創生「長期ビジョン」「総合戦略」「基本方針」人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し、政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指します。人口減少を克服し、将来にわたって成長力を確保し、「活力ある日本社会」をいじするため、…


カードゲーム会での仲間づくり

SDGsの概念を取り入れながら、カードゲームで疑似体験をします。

 

ある方は行政の担当者、ある方は市民としてNPO団体のメンバー、ある方は農業従事者、またある方は商店主や工場経営者として、自分の志(夢・成し遂げたこと)を持ち、お金、人脈などを駆使して、様々なプロジェクトを達成しながら (例えば街コンの企画や若夫婦向けのシェアハウス企画、ショッピングモールの誘致や病院、保育園の建設など)全員で持続可能な街づくりを行っていきます。
そうすることで【人口】【経済】【環境】【暮らしやすさ】の4つの指標が変化していきます。

 

この会はゲームを通じて経営判断の意思決定、自分の夢の実現方法、コミュニケーション能力の向上、チームビルディングなど様々な疑似体験が出来きます。

1. 人資源・お金・情報を交換し、プロジェクトを実行する。

2. プロジェクトの実行を重ね、個人のゴールを達成する。

3. 参加者全員で、地域のゴールを達成する。

急激な人口減少が進む中で、特に減っていくのが農家です。キツイ、危険、儲からないというイメージ。このままでは「お金はあるけど食べるものがない」世界になってしまうかもしれません。

そんな問題意識を持ちながら、「街づくり」とは?と考え続けていた時に、セミローカルであり、ブルーゾーンの要件が揃っている地域。獣害が少なく、海から隆起したミネラル分豊富な大地、農業(特に新規就農者)を起点とし、子供やお年寄りに寄り添った「街づくり」、国際空港に隣接し海外からも関係人口を引き込み、「住んでみたい」と思わせるデザインの整った小町・中町・大町が提案できるのでは?そんな想いで社団法人を立ち上げ、事づくりをはじめました。

「まちおこし」から「まちづくりへ」